メタボサラリーマンが半年間シックスパッドを使ってみた結果

 

最初は半信半疑だったシックスパッド。

 

買った直後はデメリットを感じていましたが、使い慣れるほどに身体にフィットし、わずか1ヶ月で腹筋を鍛えることに成功!

 

メタボだった私が半年後にはダイエットと合わせて腹筋が見えるほどになりました!

 

  

 


シックスパッドの第一印象は薄っぺらかった

 

そんな私は30歳のしがない独身サラリーマンです。齢と共にだらしなく出てくるお腹、生活に潤いもなく、会社と自宅を往復するだけの毎日を送っていました。

 

通勤電車の窓に映るメタボな自分の姿を見たとき、このまま中高年になっていくのかと思うと少し悲しくなりました。

 

そんなとき、ふと目をやった電車の中ずり広告でシックスパッドを知りました。なんとなく直感的に「これを使えば鍛えられるんじゃないか!」と思った私は、スマートフォンからシックスパッドの腹筋用であるアブズフィットを購入。

 

それから商品が届くまでの数日は衝動買いに失敗したと思い、そわそわしていました。

 

仕事休みの午後にシックスパッドが我が家に到着。商品の外箱を開封してみると、そこには思ったよりも薄っぺらいパッドが入っていました。

 

 

これがシックスパッドか…

 

第一印象はこれでした。

 

商品内容は本体と使わないときに戻す台紙、お腹に貼る際に使う高電動ジェルシートにサポートベルト、本体を収納できるクリアケース、それにコイン型リチウム電池と説明書などの8つです。

 

最初は様子見のため腹筋を鍛えるアブズフィットのみを購入しましたが、正直「これで税込み25,704円かぁ」と思ってしまいました。しかし、論より証拠。まずは自分の下腹部も見えないほどのメタボなお腹に貼ってみることに。

 

 

付属の高電圧ジェルシートをアブズフィット本体の裏側に貼り、いざお腹に貼ってみると夏場でもややひんやりとした感覚に思わず悶えそうになりました。

 

この商品はそういう使い方をするものではありませんし、ひとまず装着を終え、本体中央にある電源ボタンを押してみます。

 

このときに少し気になった点として、電源を入れるには中央のボタンの上部にある「+」を押す必要があり、自分のお腹に装着した状態だと最初位置が分かり難く押しにくいと感じました。

 

最初は何もおこらず、「もしかして初期不良?」かと思ったのもつかの間、今までに感じたことのない不思議な振動が私のメタボ腹を波打つように伝わり始めました。

 

 

ドクン、ドクン……

 

いや、

 

ドッ、ドッ……

 

という感じでしょうか?

 

シックスパッドから何か電気信号が発信されているような感覚を受けながらも、不思議なことにほとんど音がせず痛みも感じません。

 

生まれて初めて感じる感覚に戸惑いながらも、「本当にこれだけで腹筋が鍛えられるなら良い買い物をしたな」と思って椅子に腰を下ろそうとした、そのときです。

 

お腹の上に少しビリビリとした衝撃に襲われました!

 

慌ててお腹の方を確認すると、身体を動かした衝撃でシックスパッドの端の方が浮いてしまったらしく、慌てて貼りなおしてことなきを得ました。

 

しばらく使っていると段々心地よくなってきたので、少し振動のレベルを上げてやろうと思い付き、中応ボタンの「+」部分を押して15段階あるレベルをどんどん上げてみたところ、思ったよりも強い振動に襲われ思わず「おおふっ!」と1人情けなく叫んでしまいました。

 

 

あわててシックスパッドの中央ボタンの下にある「-」部分を押してレベルを下げました。

 

最初に使った感想は、思ったよりも薄かった点と、メタボ体系のお腹ではボタンの配置を覚えるまで操作が難しい点が非常に惜しいと思いました。

 

まだこの時点では購入の喜びよりも、デメリットの多さに少し失敗したかも、という思いの方が強かったのです。


使い続けると装着しにくくなる

 

シックスパッド購入後、最初の課題は操作性に慣れることでしたが、使用し続けること1ヶ月。操作性の問題は感じなくなっていました。メタボお腹のせいで外側からは見えませんが、少しずつ腹筋が鍛えられている感触を得られ始めています。

 

余裕のある日は職場にも身に着けて行き、休憩時間や電車の移動中に使用を続けていたところ、さらなる問題も出てきました。

 

シックスパッドと肌を固定するための専用高伝導ジェルシートは、毎日使い続けると確実に粘着力が落ちてきます。一度張り付けても使用中に振動でペラッとは剥がれるようになりました。

 

他にも、使用するコイン型リチウム電池の消耗の早さも気になります。お腹の肉厚がある私は、シックスパッドを常に15段階の振動レベルのうち中段階以上で使用していたため、早ければ2日で電池切れを起こしてしまいます。

 

 

このタイプは充電池が売られていないので、その都度新品を購入する必要があります。シックスパッドはジェルシートと合わせて思った以上に維持費の掛かる商品だと知りました。これはかなりのデメリットです。

 

また、メーカー公式サイトによると、シックスパッドは1日1箇所にしか使わないようにと書かれています。同じ箇所に何度も使ってしまうと筋肉疲労を起こす可能性があるためのようです。

 

試しにと買ってみた腹筋専用のアブズフィットだけではお腹周りにしか使えず、当初の目的の腹筋を鍛えるためとはいえ、少し物足りなさを感じ始めました。

 

シックスパッドの心地よい装着法を知ってからは病みつきに!

 

何かと不満点を感じていたシックスパッドですが、購入から2ヶ月が過ぎて段々と愛着が湧いてきました。

 

効果を確認するために一切の筋トレや運動はせず、あくまでシックスパッドの利用だけにとどめていましたが、私のメタボお腹でも効果を自覚できるようになってきました。確実に下腹がへこみ始めたのです。

 

シックスパッドの出すEMS(電気的筋肉刺激)は20Hzで本来ならピリピリとした痛みを伴うらしいのですが、独自の技術によって腹筋へ直接信号を送るため、痛みもなく筋肉への見た目の変化が出やすい点が特徴らしく、少しずつ見た目の変化が出てくるとトレーニングを続けるのが楽しくなってきます。

 

食事制限なども一切していませんが、大腸への程よい刺激のおかげか、お通じの方が改善するという副産物まで!シックスパッドさまさまです!

 

この時点で、初見のデメリットよりもメリットに感じる部分の方が多くなりました。

 

気になっていた操作感も慣れるとあら不思議!

 

装着したお腹を見下ろさなくても自然と手をやるだけでシックスパッドの電源のON・OFFやレベルの調整ができるようになりました。

 

 

装着時に必要な高伝導ジェルシートはもうほとんど粘着力を失いましたが、付属のサポートベルトを巻くことでしっかりと固定できます。これならもうジェルシートはいらないかな、と思いつつも、定期便サービスに入会して20%OFFで買えるので定期購入も考えています。

 

ボタン電池もネット通販などでまとめ買いをすればコストを1個当たり30円ほどにまで抑えることができますし、効果を実感できるようになった今としては問題のない出費と受け入れられるようになりました。

 

得られるメリットの方が、細かな出費よりも大切だとわかったからです。


半年で絶大な効果!お腹を見せても恥ずかしくない腹筋に

 

シックスパッドを購入してから半年。少しずつ割れていく腹筋に自信の付いた私はランニングや食事制限などをはじめ、みるみるうちに体重を減らすことに成功しました。

 

腹筋もはっきりと割れて見えるようになり、そこにはもう、メタボで悩む30歳の独身男はいなくなりました。

 

 

シックスパッドの出すEMSの刺激は脂肪の厚みで腹筋まで届きにくいという問題も、痩せてきたことでダイレクトに刺激が届くようになったおかげかもしれません。

 

商品自体にも大変愛着が湧いてきたため、追加でボディフィットを2つ購入。毎日両腕と両足をワンセットずつトレーニングしています。

 

 

こちらはアブズフィットの1/3ほどのサイズ感で、軽量のため腕に装着しても筋肉痛にはなりません。価格は税込みで1つ19,224円と腹筋用のアブズフィットよりも安い点も魅力ですね。

 

今ではスーツのワイシャツの下にシックスパッドを忍ばせて出勤。休み時間や通勤電車の中で気軽にトレーニングしています。

 

音が小さいので静かな場所でも周囲に悟られない点が恥ずかしがりやの私にはありがたいです。

 

メタボで自分に自信がない人にこそシックスパッドはオススメできる

 

使用を続けて腹筋が見えるようになったシックスパッド。勢いで買いましたが結果OKでした。操作性もすぐになれますし、消耗品も長い目で見れば高くは感じません。

 

何より、メタボなお腹に負い目を感じている人にこそ、自身をもってオススメしたい商品です。